いろいろ

2006年5月19日 (金)

バースデイケーキ、いったい何歳まで?

A6xigegj 迂闊でした。

心の中で、もう14歳なんだしバースデイケーキはいらないだろうと…。

長男の誕生日でした。不運にも14回目の誕生日を中間テスト当日に迎えた彼は、テスト勉強明けでフラフラしながら水泳部の練習で水温17度の凍てつくプールで泳ぎ、少し唇を蒼ざめさせながら帰ってきました。(温水プールなどない学校の水泳部はGW前から外で泳ぎ出す)
流石に今日、外食は出来ないだろう…すると息子から。

「今日はバテたから一眠りする、誕生日だけどお祝いは明日でよろしく。夜、ケーキだけ食べるよ。」

と…、しまった!!ケーキを用意していない

何だか背も伸びて鼻の下にはうっすらヒゲも…、声も野太くなりバースデイケーキに喜ぶ歳でもないだろうと勝手に決めつけていた。だが当然食べるものだと長男Mは思っている様子。
ここで息子をがっかりさせたくない私と嫁さんは、ケーキ屋へと走りました。

Mの好みは生クリームとふかふかのスポンジ。ピッタリのパティスリーが住吉駅北のSsion。(シオン、前出のセセシオンとは別)
スポンジふかふかのケーキ屋はいくらでもあるのですが、クリームとのバランスが大切。せっかく柔らかなスポンジに鈍重なクリームでは興醒めです。(乳脂肪率の高いクリームは口溶けよく軽やかです。脂肪が多いので重いと思われがちですが、そうではありません。乳脂肪の融点は低いからです。逆に植物性のホイップクリームなどの方が重たかったりします。何でも乳脂肪率が高ければいいというのではなく大切なのは生地とのバランスかと。)
その点、Ssionのスポンジとクリームは口の中で溶け消えていく絶妙のバランス。ズバリお奨めはロールケーキとショートケーキ。激戦区といわれるこの界隈でも、これら2点は抜群だと思います。

♪Happy Birthday To You〜♪♪ とお決まりの歌を歌い、うれしそうに14本の蝋燭を消している姿を見て、「こいつ、まだ曲がっていないな」と少し安心する私でした。

でも男の子、いくつまでケーキに蝋燭っているんだろう?